ポストエディット(Post-Editing)翻訳

ポストエディット(Post-Editing)

ポストエディット(Post-Editing : PE)とは、機械翻訳(Machine Translation : MT)による訳文に人の手を加えることで、より高精度な翻訳を目指す手法です。

GLOVAの長年の翻訳サービスで蓄積したノウハウと翻訳者ネットワークを活用し、高品質なポストエディットサービスを提供いたします。

機械翻訳の発展と使用のリスク

AIを活用した機械翻訳の進化と普及により、工数や料金といった翻訳コストの軽減が進んでいます。

しかし機械翻訳だけでは、各種の専門用語への対応不足や言い回しのぎこちなさ、さらに時には致命的な誤訳といった可能性を否定しきれないのが実情です。

人手翻訳では経験豊富な専門翻訳者やネイティブが担当することで高品質を担保しますが、機械翻訳ではこうした担保がないため、機械翻訳をそのまま使用することには小さくないリスクが伴います。

機械翻訳+ポストエディット

そのままの利用には不安が残る機械翻訳ですが、その悩みを解消する手法がポストエディット(Post-Editing : PE)です。

生成した機械翻訳と原文を参照し人手による修正を施すことで、明らかな誤訳の解消が可能です。

特に品質重視のフルポストエディット(Full Post-Editing)の場合、その品質は専門翻訳者によるゼロからの翻訳に迫ります。

GLOVAのポストエディット

ポストエディットはあくまでも機械翻訳の結果をベースとするため、生成元となる機械翻訳の品質に大きく左右されます。

GLOVAのポストエディットでは、グループ会社:ロゼッタの手がける高精度AI翻訳であるT-4OOを活用したハイレベルな訳文をご提供いたします。

品質重視 バランス重視 価格重視
作業内容 フルポストエディット
[Full Post-Editing:フルPE]

ネイティブチェック
フルポストエディット
[Full Post-Editing:フルPE]
ライトポストエディット
[Light Post-Editing:ライトPE]
特徴 ・高い専門性に対応可能。
・各分野の専門翻訳者が担当。
・ネイティブ校正を実施し機械翻訳特有のぎこちなさを軽減。
・翻訳証明書を発行可能。
・高い専門性に対応可能。
・各分野の専門翻訳者が担当。
・機械翻訳の構文を優先するため読みやすさの保証をいたしかねます。
・専門性を保証いたしません。
・経験の浅い翻訳者が担当。
・品質保証および納品後のアフターサービスを含みません。
用途イメージ 社外向け
(例)WEBページ、パンフレット
社内資料
(例)作業マニュアル、法務資料
概要把握
(例)情報収集、ドラフト作成
料金の例
※原文ベース
日英:10円~/1文字あたり
英日:15円~/1単語あたり
日英:8円~/1文字あたり
英日:11円~/1単語あたり
日英:5円~/1文字あたり
英日:8円~/1単語あたり
  • ※上記の金額にはテキスト化費用は含まれておりません。
  • ※小分量の際にミニマムチャージ(最低料金)をご提案する場合がございます。
  • ※英語以外の言語もお気軽にお問い合わせください。

ポストエディットの特記事項

・ポストエディットでは用語の統一や構文スタイルのご指定には対応いたしかねます。

  • ※必要の際は従来型の人手翻訳をご提案いたします。

・お預かりした機械翻訳の状態に応じ、テキスト化費用を別途申し受ける場合がございます。

  • ※印刷物など、テキストを機械的に認識することが困難である場合。
  • ※改行の乱れなど、文章構成を機械的に認識することが困難である場合。

・様々な要因により、従来型の人手翻訳より長い納期を頂戴する場合がございます。

FAQ

■(1) 依頼するデータのファイル形式を教えてください。
  ⇒ wordファイルやtextファイルは機械翻訳が文字を認識しやすく理想的ですが、諸事情で難しい場合もテキスト化作業からご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

■(2) 事前に自分たちで機械翻訳した訳文データも必要でしょうか?
  ⇒ 事前の訳文のご用意は必要ございません。原文さえご提供くだされば、私どものグループ会社:ロゼッタのT-4OOによる高精度AI翻訳をベースにポストエディットを実施いたします。

■(3) どのコースで依頼すれば良いかわかりません? フルPE? ライトPE?
  ⇒ はじめに訳文の用途をお知らせください。用途に応じた最適なプランをご提案いたします。

■(4) 人手翻訳とポストエディットで迷っています。
  ⇒ 用途や工数など、様々な視点から検討すべきかと存じます。豊富な翻訳経験を活かしご案内いたしますので、まずはお話をお聞かせください。

■(5) ポストエディットの品質を底上げする方法はありますか?
  ⇒ 原文データに見えない不備があり、それを理由に機械翻訳が乱れるケースもございます。一見して問題ない文章もテキスト化作業からお任せいただくことで、この可能性を防ぎ、さらなる品質向上が期待できます。

■(6) 英語以外の言語も対応可能ですか?
  ⇒ 中国語や韓国語、ほか多数の言語に対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。

通訳者の手配もご提案

翻訳した文書に関連して通訳者が必要な場面もGLOVAがご提案いたします。

海外本社、海外子会社・拠点とのオンライン通訳など。国内外は問いません。

もちろん通訳のみのご相談・ご依頼も承ります。お気軽にお問い合わせください。